大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 健康福祉委員会-04月15日-01号
次に、2の定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の公募でございます。 このサービスは、日中・夜間を問わず、介護サービスと看護サービスが連携し、定期の巡回や随時の対応を行うもので、1事業所の募集です。 補助金額につきましては、①整備補助、②開設準備補助について記載のとおりです。 (3)のスケジュールにつきましても、先ほどのグループホームと同様の時期に予定しております。
次に、2の定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の公募でございます。 このサービスは、日中・夜間を問わず、介護サービスと看護サービスが連携し、定期の巡回や随時の対応を行うもので、1事業所の募集です。 補助金額につきましては、①整備補助、②開設準備補助について記載のとおりです。 (3)のスケジュールにつきましても、先ほどのグループホームと同様の時期に予定しております。
(業務継続計画の策定等) 第32条の2 指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者は、感染症や非常災害の 発生時において、利用者に対する指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護の提供 を継続的に実施するための計画及び非常時の体制で早期の業務再開を図るための 計画(以下「業務継続計画」という。)を策定し、当該業務継続計画に従い必要 な措置を講じなければならない。
下のほう、第32条第5項では、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者は、職場において行われる性的な言動または優越的な関係を背景とした言動により、就業環境が害されることを防止するための方針の明確化等の必要な措置を講じることを義務づける規定を整備しております。
第32条第5項は、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の勤務体制の確保等を定める規定の中に、ハラスメントを防止するための方針の明確化等の必要な措置を義務づける規定を加えるものでございます。
第32条は、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の運営規程に虐待防止のための措置に関する事項を加えるものです。 第33条は、ハラスメント防止の措置を加えるものです。 3ページをお願いします。 第33条の2は、業務継続計画の策定等を定めるものです。 第34条は、感染症の発生、蔓延防止措置を加えるものです。
第33条の2は、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者が虐待の発生または再発防止のために講じなければならない措置について定めるものであります。 第33条の2、第72条、第91条、第107条、第118条、第119条、第129条及び第135条は、指定地域密着型サービス事業者が開催する会議等において、テレビ電話装置等を活用することができることについて定めるものであります。
なお、本改正条例の附則第1項において、この条例は令和3年4月1日から施行することとし、経過措置として、第2項、虐待の防止、第3項、業務継続計画の策定等、第4項、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者等における感染症の予防及びまん延の防止のための措置、第5項、認知症に係る基礎的な研修の受講、第6項、栄養管理、第7項、口腔衛生の管理、第8項、指定地域密着型介護老人福祉施設における感染症の予防及びまん
(業務継続計画の策定等) 第32条の2 指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者は、感染症や非常災害の発生時において、利用者に対する指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護の提供を継続的に実施するための、及び非常時の体制で早期の業務再開を図るための計画(以下「業務継続計画」という。)を策定し、当該業務継続計画に従い必要な措置を講じなければならない。
第40条の2として指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者が講ずべき虐待防止に関する規定を追加するものであります。 10ページの一番下からの第47条から14ページの第56条の改正は、指定夜間対応型訪問介護の利用者からの通報を受け付けるオペレーターに関する規定を追加するものであります。 16ページからの改正は、各種サービス事業所に関する同様の改正になりますので、説明は省かせていただきます。
第32条につきましては、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者が定める事業運営規程に虐待の防止のための措置に関する事項を加えるものでございます。 3ページを御覧ください。 第33条につきましては、指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者に適切なハラスメント対策を義務づけるものでございます。
また、改正後の虐待の防止に係る経過措置、改正後の業務継続計画の策定等に係る経過措置、改正後の指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者等における感染症の予防及びまん延の防止のための措置に係る経過措置、改正後の認知症に係る基礎的な研修の受講に関する経過措置、改正後のユニットの定員に係る経過措置、改正後の栄養管理に係る経過措置、改正後の口腔衛生の管理に係る経過措置、改正後の事故発生の防止及び発生時の対応
同様に、他のサービスにおける高齢者虐待防止の推進について、第31条第8号及び第40条の2では指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者、第55条第8号では指定夜間対応型訪問介護事業者、第59条の12第10号では指定地域密着型通所介護事業者、第59条の34第9号では指定療養通所介護事業者、第73条第10号では指定認知症対応型通所介護事業者、第100条第10号では指定小規模多機能型居宅介護事業者、第122
4ページの下のほうに第33条第3項第1号がございまして、種類の欄にございました①の指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者において、感染症予防等の対策委員会にテレビ電話等の活用が新設されております。 続いて、5ページの下に第39条第1項がございまして、次の6ページまで続いており、ここでは介護医療連携推進会議にもテレビ電話等の活用が加わっております。
2につきましては、虐待防止に係る経過措置、3は業務継続計画に係る経過措置、4は指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者等における感染症の予防及び蔓延の防止のための措置に係る経過措置でございます。 また、5につきましては、認知症に係る基礎的な研修の受講に関する経過措置でございます。
次に、第65款県支出金のうち県負担金では、国庫負担金と同じく自立支援給付費負担金や自立支援医療費負担金など、3,884万4,000円を追加し、県補助金では、兵庫県社会福祉事業団が五色地域で実施する定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者参入促進事業補助金や県営ため池等整備に係る農村地域防災減災事業補助金など、730万7,000円を追加し、県委託金では、県営ほ場整備事業に係る農業基盤整備事業委託金など、
次に、2番、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の公募でございます。このサービスは、日中、夜間を問わず介護サービスと看護サービスが連携し、定期の巡回や随時の対応を行うもので、1事業所の募集です。 募集金額につきましては、ア、整備補助、イ、開設準備補助について、記載のとおりです。 (3)のスケジュールも、さきのグループホームと同様の時期に予定しております。 次ページをご覧ください。
次に、2番、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の公募でございます。このサービスは、日中、夜間を問わず、介護サービスと看護サービスが連携し、定期の巡回や随時の対応を行うもので、1事業所の募集です。ア、整備補助、イの開設準備補助の金額は、記載のとおりでございます。 次ページをご覧ください。3番、(看護)小規模多機能型居宅介護事業者の公募です。
議員ご指摘の24時間対応の訪問介護につきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の参入を促すため、平成30年度より人件費に対する補助制度を新設したほか、ショートステイにつきましては、特別養護老人ホーム整備の際に併設することを条件とすることで設置を進めております。
第46条第2項中「随時対応型訪問介護看護事業者は」の次に「,」を,「次」の次に「の各 号」を加える。 第49条第2項中「基準省令」を「指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関 する基準(平成18年厚生労働省令第34号)」に改める。 第50条ただし書中「,当該管理者は」及び「第85条第1項において同じ。」を削る。
次に、5ページに移りまして、第6条第2項につきましては、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の従業員数に関する規定でありまして、訪問介護看護事業者が利用者からの通報により対応するオペレーターの基準が見直しされたことに伴い、必要な経験年数を3年以上から1年以上とするものでございます。